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電気脱毛

電気脱毛は電気針脱毛とも言います。

電気脱毛

この脱毛法は古くから行われていてレーザー脱毛が主流になるまでは永久脱毛と言えば電気脱毛が一般的でした。

電気脱毛は細い金属製の針を毛穴の中に差し込んで、それに電気や高周波を流して毛根を焼き切る事で永久脱毛をします。

電気脱毛には毛根に差し込んだ金属針に何を流すかによって「電気分解法」、「高周波法」、「ブレンド法」の三種類があります。

電気分解法は一番歴史もあり実績も多い脱毛法で毛質を問わず脱毛出来ますが、1本当りの処理時間が1分程度かかり施術中に痛みがあるのが欠点です。

但し、痛みと言っても「チクッ」とする程度の痛みです。

又、稀には施術部の毛穴が火傷をしたり黒ずむ事があります。

高周波法は電気分解法と違って処理時間が1~3秒程度と短いのが特徴ですが、毛質によっては処理出来ない場合があります。

ブレンド法は電気分解法と高周波法の良いところをミックスしたもので、痛みも少なく毛質を問わず処理出来ますので、現在の電気脱毛ではこのブレンド法が主流になっています。

電気脱毛の施術後は患部が化膿しない様に化膿止めの処置をします。

電気脱毛は毛根に針を刺す時に毛を摘む必要がある為、処理する部位の毛を2~3cm程度伸ばしておく必要があります。

元々長く伸ばしている部位ならば問題は無いのですが、ワキ毛の様に普段は脱毛している部位の場合は永久脱毛が終了するまでノースリーブのお洋服は着れないなどの不自由がありますね。

この事からも想像が出来る様に電気脱毛は現在生えている毛の部分しか処理出来ません。

毛には毛が誕生してから寿命が尽きて脱落するまでの「毛周期」がありますので、現在生えている毛の他にまだ皮膚の下に隠れている毛がたくさんあります。

その為1度施術をしても又しばらくすると新しい毛が生えて来るので、毛周期に合わせて複数回の施術を繰返さなければ永久脱毛は出来ません。

毛周期は体毛の種類によって異なりますが、例えばワキ毛の場合では4ヵ月に1回程度のペースになります。

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